決して背伸びしている話ではありません。
あくまでも普段の心がけの範疇で出来る事です。
普段の生活でも、心がけ一つで生活が一変することはあります。
例えば、今まで晩酌をしていたのに、禁酒したり、
テレビを見ていた時間を、本読む時間にしたり、
小さな挑戦が、人生を変えていくと考えます。
勉強は死ぬまで続けるものです。
私も形は変われど、続けていく所存です。
勉強する事態が挑戦なのかもしれません。
學んでいると、自分の無知さがよくわかります。
學校を卒業してから数十年が経つと、
誰も教えてくれません。
自分から頭を下げて教わる。
また、YouTubeやテレビで教わる時も同じです。
頭を下げる気持ちがないと教えが入ってきません。
現代の大多数の日本人とは全く違う生き方ではないでしょうか。
現代の若者は何を考えて生きているのでしょうか。
きっと幸せを願って生きているの相違ありません。
それなら、自分の範囲を拡大して自分自身だけでなく、
自分の力の及ぶ範囲も自分として幸せにしたらどうでしょうか。
きっとそれによって救われる人が出てくると感じます。
誇り高き日本人という題名にしましたが、
自我の確立された日本人
正しい歴史認識をもっている日本人
最低でもこの二つが条件になるように感じます。
要するに、国際社会に出て通用する日本人を作ることに他なりません。
現在の歴史教科書には、神話や人物の記載がありません。
GHQがいた頃と、変わりがありません。
もういい加減、日本人も目を覚ますべきです。
アメリカの占領下ではありません。
国際社会の厳しい現実に目を向けるべきです。
日本人は先の大戦で、アメリカに負け
保護国として甘んじてきました。
しかしながら、アメリカの核の傘は現在、
機能しません。
バイデン大統領は、多額の賄賂を中国から貰っているそうです。
その人物が、中国との戦争を考えるわけがありません。
日本独自の防衛を構築していく必要があります。
それには、正しい歴史認識をもち、
自己の確立した人物が必要になります。
そのような人物を国際社会に送り出せる体制を作る必要があります。
日本の国の周りには、決して日本の友好国があるわけではありません。
どちらかと言うと、その逆のように感じます。
そのような国と対等に渡り合うには、先ほど記載したような人物が必要になります。
誇り高き日本人は立派な国際人。
関数のような関係です。
一日も早くこのような人物が出てくることを望みます。
それには我々も日々勉強をして賢くならなければなりません。
一日一日が大切です。
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