本当に日本人も目覚めなければいけない。でないと世界から取り残されてしまいます。歴史の真実を知らないと、外国人と渡り合うことはできません。
このことについてはどのように書いて良いか考えてしまいます。それは現代の歴史は勝者によって真実とは全く違うものだからです。歴史の勝者は日本の国益を考えてはいません。自分の懐を肥やすことを企んでいます。
例えば、安倍元首相の暗殺にしても、山上の打った弾だけではなかったようです。そう考えると巧妙に仕組まれた暗殺ということになります。安倍元首相が亡くなったことは国家の大損失です。しばらく時期を空けてもう一度政権を担って欲しかったものです。
先の大戦の勝者は誰でしょうか。アメリカ、ソ連、イギリスなどの連合国、その他には国際金融資本があります。また、日本国内では多くのコミンテルン（共産主義者）が勝者になりました。コミンテルンは日本の国益を全く考えず洗脳された主義主張に被れています。
今日本の政治は国政は政治資金問題で揺れているし、都政は小池知事の学歴詐称問題で揺れてます。我々国民はどのように対応したら良いのでしょうか。選挙でその候補者に投票しないことが正しいやり方かもしれません。しかし、他の候補者がいない場合が多いように感じます。
静岡県知事が長い間当選できたのも、相手候補がいなかったもの原因だと言われてます。リニア中央新幹線の問題ではブレーキをかけて張本人で国益を全く考えない悪行は国民の周知するところとなりました。
また、テレビに目を向けるとニュース番組で流している情報が本当のことなのか。疑ってしまいます。特定の主義主張による見方が幅をきかせ、正しい情報を伝えていないことが危惧されます。その為避難先として、You Tubeを視聴するようになります。嘘の情報を見聞きしても何もなりません。
テレビ関係者の方は、偏った報道を流さず正しい情報を視聴者に提供するようにしないとテレビ離れが一層進みます。視聴者は真実とは言いませんが、正しい情報を欲しがっています。偏った主張はゴメンです。
現在の日本では、コミンテルンが一番の勝者なのかもしれません。しかし、国民は偏って主義主張を求めていません。国民が望んでいることは、自身が豊かになり、周囲の人が豊かになり、地域の人が豊かになり、国が豊かになることを望んでいます。
特に国政を担う人は、偏った主義主張をせず、正しい歴史観に基づいた言動をして欲しいものです。間違った歴史に翻弄されることなく、正しい歴史を知り、正しい歴史に基づいた行動することを希望します。
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