失われた３０年は誰がつくったか？

至る所で日本人は真面目に働いている誰の眼から見ても明らかな事実だ。これを疑う人はいない。日本人の働いて稼いだ富は日本人のものです。それを惜しげもなく諸外国にほぼ無条件で与えるのはどう考えても国益に反する行為であります。

このような国益に反することは普通の感覚の人にはわかるはずです。官僚たちは何を考えているのでしょうか。全く国益を考えず日本を日本人を滅ぼす方向に舵を切っている。バカも休み休みやって欲しいものだ。

この失われた３０年は、政策によるものである。直ちに方針転換して国を立て直すことが大切なのではないか。

官僚よ聞け、言われたことを鵜呑みにするな。自分で考えてから実行に移せ。徴収した税金は国内で使え、国民に還元しろ。お前ら官僚も税金で食べさせてもらっているのだろう。そのことに対する感謝はないのか。

前に記載したように岸田首相はバイデン大統領やエマニュエル駐日大使の番頭に成り下がり、自身の保身と私腹を肥やすために奴等の言うことを聞いている。どう考えても国民のことを考えているかけらもない。LGBT法が正に日本の国益を考えていない象徴になっている。LGBT法は日本には必要がない。トランプのシニアマネージャーも呆れている。

正直、岸田には政治を任せてことはできない。それに成り代わる人物の台頭を望む。自民党自体が共産主義者や国際金融資本の手先によって操られている。保守派が潰されているらしい。その潰している連中を陰に隠すことなく白日の元に晒すことが国民にとっても有益なことだと感じます。

一番言いたいことは、国民の稼いだ金は国民に使えと言うことです。ウクライナ支援に一兆８０００億円使い、コロナでは７７兆円（NHKによるともっと使っているような気がする。）が国外に放出されている。このように国民のことを考えない国家がかつて存在したのだろうか。

政治の透明性を求めたい。誰がいつ何をしたのか。我々国民は全く知らされていない。ブラックボックスでただアウトプット（出力）しか聞かされない。

現在の自公の政治には「ノー」を言いたい。国民や国益を全く無視した政治をしている。岸田首相は昔ある政治家が「風見鶏」と言われたが、猿回しの「猿」ようだ。アメリカという主人に従順な「猿」なっている。誠に情けない話でないか。

今の政治家に政治を任せても駄目だから、よく見張ってものを言っていかないとアメリカの属国から抜け出せない。国民一人一人が目覚めることを望まれているように感じてならない。