日本の富を狙っているものがいる。

我々日本人が知らない間に、着々と国富を狙っている組織がある。郵政民営化の主導した小泉政権はなんらかの関わりがあったに違いない。このほかにも日本の国富を狙っている組織があるようだ。政治をよく見張っていないと、見過ごしてしまう。

元に小泉政権は改革の名の下に結果として、組織をガタガタにしただけでした。地方交付税交付金を満足に配らず今ではインフラ整備しかできない状況です。これが改革と言えるのでしょうか。無駄を省くと良い公務員の数を減らし地方の行政に穴を開ける行為が改革でしょうか。

結局のところ、小泉も国際金融資本の手先となるようなことしていない。本当に国民は政治を勉強して要すれば声を上げていくことをしないと国がガタガタになりそのうちに滅んでしまう。

テレビではこのようなことは一切報道していない。本来であれば真っ先に伝えるべき内容だ。日本の報道は誰のためにあるのか。少なくとも庶民のためにはないことになる。庶民を騙し操ることをしている。ニュースもどこまで信じて良いのかわからない状況になっています。

先日、サンデーモーニングを見ていたらある評論家の男性が、「台湾有事は日本の有事」と安倍元首相が言っていたが、台湾有事は日本と切り離して考えないといけない。と全く逆のことを言っていた。紳士ヅラして庶民を騙すつもりか。私はテレビを消しました。

NHKの教育放送のEテレでは、最近世界史をやっているが、見ていて何か足りないように感じる。良いことばかり言って悪いことを言わない。客観的に見ているのかもしれないが、それではその当時生きた人々の心情などは伝わって来ないので、いささか首を傾げることになります。これも見ない方が良いかもしれないです。

You Tubeではテレビのように色々な規制がかかりにくいので、ありのままに放送していることが多い、検索をかけて視聴すると比較的正直な情報が多いように感じる。

テレビ報道は明らかに庶民に伝えてはいけない情報をシャットアウトしている。社会主義のようだ。真実を求める人々はテレビから離れざるを得ない。私もテレビが好きだけれどもここまで偏った報道では全く魅力がない。

一時テレビも頑張って欲しいと記載したことがありましたが、報道番組を見る価値は全くない。と言わざるを得ない。日本の国富を狙っている連中が庶民に伝えなければいけない情報を伝えないようにしている。

日本の国富を狙っている連中は、愚かで何も勉強しない何も言わない庶民でいた方がやりやすいので、著しく偏った報道をテレビではしている状況です。５月３１日の日比谷公園野外音楽堂で実施されたレプリコン○クチン反対集会はテレビでの報道が全くなかった。偏りすぎていると言わざるを得ない。