WHOのしていることについて

WHOのしている悪行と行って良いかもしれません。X(旧ツイッター）やYou Tubeなどで新型ワ○○○について、WHOのしていることは全くおかしいことをしている。You Tubeの番組を見れば一目瞭然である。WHOの規則に違反してまで採決を強行する醜さを感じる。

私自身、このことはよくわかっていない。ただYou Tubeの番組を見ていると尋常ならざる事態に発展していることがわかる。また、WHOが勧めている新型ワ○○○が人体に対して非常に悪いことがわかる。外務省や厚生労働省はどう想っているのか。第三の原爆と言われるように取り返しのつかないくらいの害のある物を導入しようとしている官庁の気が知れない。

昨日も代議士の原口氏がXのライブ中継をしていたが、WHOのやり方や日本の官庁の対応のまずさなど、いろいろな話を聞くことができた。一言でいってWHOのやっていることは、出鱈目で、その出鱈目ゆえに日本の官庁が踊らさている。

我々一般市民もこのことに関心を持って見守ることが必要で、自身の体を自身で守る。要すれば声を上げる。今の政治家の大半は、勉強不足で外圧に対して何の抵抗もしていないで言いなりになっているので、何をしているのか本人たちがわかっていないようだ。日本の国益を守るために、代議士はいるのではないか。

全く自分のやるべきことがわかっていない状況である。マスコミの偏向して報道も異常で、５月３１日の新型ワ○○○反対のデモが会ったことは全く報道されていない。これは昭和２０年９月にGHQが定めた、正式名称「日本に与えうる新聞遵則」、通称「プレス・コード」に規定されている３０項目を今だに遵守しているとしか思えない。

私も色々書かせていただいていますが、最後は報道機関の壁の話になります。新聞テレビは真実の報道をせず、GHQの定めたことをしている限り、視聴者離れは続きます。視聴者は真実を知りたいのです。その欲求を満たすことをしない限り、新聞テレビは衰退していくでしょう。少し考えれば誰でもわかることがその当事者たちはわかっていない。

X(旧ツイッター）を見ていて、嘘のツイートをしている人がいるが、あれは良くない。清濁が渾然一体となっているので、正直何を信じて良いのかわからないのが一般視聴者だと感じました。

新型ワ○○○の話に戻しますと、当局（日本政府）はそのままWHOの出鱈目な採決された事項に従ってそのワ○○○を導入することは必定です。

現政権にはそのワ○○○問題を解決できる能力はありません。外圧に屈服し言いなりになるだけです。国民が声を上げて阻止するしかありません。