先日、茂木誠先生の新書の広告が○売新聞社で拒否された話をYou Tubeで知った。新聞やテレビは主義主張があっていいのか。日本のマスコミは中立でなかったのか。中立なフリをして偏った思想を国民に植え付けることは詐欺と変わらない。
先の大戦中も、犬HKや○日新聞は支那事変を煽り、泥沼の戦争に巻き込んで行ったと聞く。全く国益に損する所業である。このような報道により多くの日本人が支那で無駄死にをしていった。このような報道をして何の反省もないのか。
目を覚まさなければいけない。声を上げないと日本は変わらない。なんとか現状を打破しないといけない。苦情を言う、アピールをする。抗議をする。などはどんどんするべきだ。
職場の先輩に言ったことある。「言ったところで何も変わらないから言ってもしょうがない。」と言ったところ、先輩から「言い続けないと変わらない。言いたいことがあるんだったら言った方が良い。」と言われました。その先輩の助けもあって言うべきところでは言うようにしていきました。
国益に損してまで、主義主張を貫くことはどうしたものか。極論を言うと自分の住んでいる国までなくなってしまう。国がなくなったら主義主張も言う場所がなくなる。偏った思想家はその辺のところはどう考えているのか。自分の居場所がなくなるのですよ。
非常に憤りを感じる話だ。全くもって本末転倒である。
国民であるんだったら、国益を考え、国の行末を考えて、行動することが求められているように感ずる。その反対勢力の人々は何をしているのか。極論を言うと国をなくすことをしようとしている。国がなくなったらどうなるのか。イスラエルがどれだけ苦労しているのか。イスラエルに学ぶべきだ。
私どものように国家主義者は、どのように歩みを進めたら良いのか。おかしいを感じたことには抗議をするべきです。他に方法はないように感じます。おかしいと感じた時に行動を起こさないと取り返しのつかないことになる。南米もスペインの征服者によって征服されましたが、その先住者たちは誰かがしてくれるはずだと何もしなかったそうです。しかし、何もしないまま征服されました。日本でこのようなことがあってはならない。
グローバリストと言葉はカッコいいが、とどのつまり世界の中の十人にも満たない人が幸せになる。世界中の富を搾取していく仕組みを構築していくことが見えている。他の大多数の人間はその犠牲になる。金に目のくらんだ人やその主義主張に被れた人はグローバリストに使われている。使用人の如く。
私たちも今まで以上に、勉強し行動し、是々非々のはっきり言える人間にならないといけませんし、今以上に成長しないと解決できない事態に追い込まれているように感じてなりません。
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